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更新日 2017-10-14 | 作成日 2008-07-02

重要刀剣『千手院

刀剣種別 『剣』  『Ken』
無銘 『千手院』
『SENJYUIN』
日本刀 鑑定書『日本美術刀剣保存協会 重要 刀剣』 NBTHK 『Jyuyo Paper』
時代『鎌倉時代初期』 Production age 『AD1185〜 』

ご成約済です ありがとうございました(sold out)

 千手院は大和五派中最も古いが、現存の在銘作は稀で、多くは生ぶ無銘の太刀や剣、大磨上の刀などである。剣の作風は山城、備前の刀工の作でも作者の個性が乏しく総じて大和風になる傾向がみられる。この剣も柾がかった鍛、ほつれ、砂流しなどの刃の働きなどに、大和風がみうけられ、しかも古調であるところから千手院の作と鑑せられる。鎌倉時代初期の作であろう。


『形状』両鎬造、先さまで張らず尋常。
『鍛』板目流れて殆ど柾がかり、処々肌立ち、総じて地沸つく。
『刃文』直刃、ほつれて小沸つき、砂流しかかり、区際は染みる。
『帽子』焼詰める。
『茎』生ぶ、先栗尻、鑢目筋違、目釘孔三、無銘。
『附』白鞘

『寸法(Size)』
長さ(Blade length)26.3cm、
元幅(Width of moto)2.25cm、

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