バナー大(ロゴ小).psd

| HOME | 商品一覧 | 太刀、刀、個別画像 | 189 吉原義人 |

更新日 2017-04-24 | 作成日 2008-07-02

無鑑査刀匠『東都高砂住義人作 平成辛巳二月吉日(吉原義人)』

刀剣種別 『太刀』  『Tachi』
銘 『東都高砂住義人作 平成辛巳二月吉日』
『Toto takasago ju YOSHINDO saku』
時代『平成18年』 Production age 『AD2006(Modern Swords
現代刀 無鑑査刀工
東京都指定無形文化財保持者
文化庁重要文化財専門審議委員
日本刀剣保存協会新作名刀展審査委員

ご成約済です ありがとうございました(sold out)


吉原義人(よしんど)。昭和18年生まれ、祖父国家門、備前伝を得意としリズムのある華やかな波紋を焼き、古刀期に失われた技術である『映り』の再現に成功した事でも名高い。人気実力共に現在の刀鍛冶の頂点に立つ人物である。刀匠としては唯一、ボストン美術館やメトロポリタン美術館に買い上げられ展示されている。名実共に次期の人間国宝候補であり、その活躍は広く海外にまで轟く。昭和57年に無鑑査に認定。無鑑査刀匠とは、日本美術刀剣保存協会が年一回開催する新作刀剣展において、政宗賞・高松宮賞・文科長長賞・日本美術刀剣保存協会名誉会長賞・日本美術刀剣保存協会会長賞・薫山賞・寒山賞・全日本刀匠会理事長賞などの特賞を八回以上受賞したもの、又は六回以上受賞し高松宮賞が二回以上含まれる者に対し、日本美術刀剣保存協会が認定するもので、併せて人格・技量共に優れている事が要される。平成16年、東京都指定無形文化財保持者に認定される

『形状』鎬造、庵棟、身幅やや広く、重やや暑く、先まで幅落ちず、反り深めにつき、中鋒。
『鍛』小板目肌よくつみ、地沸微塵に厚くつき、地景細かに入り、潤いのある肌合いとなり、淡く映りたち、かね冴える。
『刃文』小湾れ風の焼きの高い丁字乱れに、大丁字・小丁・重花丁字が交じり、足・葉入り、小沸くつく。
『帽子』乱れ込んで、先掃掛ぎみに尖り返り僅か。
『茎』生ぶ、先栗尻、鑢目筋違、目釘孔一。
『彫物』表裏棒樋掻き流す。
『附』白鞘、桐箱

『寸法(Size)』
長さ(Blade length)76.3cm、反り(Sori)2.6cm、
元幅(Width of moto)3.3cm、先幅(Width of saki)2.4cm、
元重(Thickness of moto)0.8cm 先重(Thickness of saki)0.6cm

日本刀 東都高砂住義人.jpg

5.jpg

4.jpg

3.jpg

6.jpg