特別保存刀剣『肥前佐賀住国広』

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更新日 2018-08-01 | 作成日 2008-07-02

特別保存刀剣『肥前佐賀住国広』

刀剣種別 『刀』  『katana』
銘 『肥前佐賀住国広』
『Hizen Saga jyu KUNIHIRO』
日本刀 鑑定書『日本美術刀剣保存協会 特別保存 刀剣』 NBTHK 『Tokubetsu Hozon Paper』
時代『正保』 Production age 『AD1644』                                     
新刀位列『中上作』
切味位列『業物』

ご成約済です ありがとうございました(sold out)

肥前佐賀住国広は、初代忠吉門人にして異母弟である相右衛門広貞(初代広貞)の長男であり、初代忠国(播磨大掾忠国)とは兄弟である。橋本六郎左衛門と称し佐賀住。切味すぐれ業物にランクされる。国広の刀は紀州徳川家の蔵刀にもあり、『山田浅右衛門押型』所載の国広は、『脇毛之辺、落可申候』と注記がある。この系統は皆乱れ刃が上手であるが、特にこの国広は広貞の如く激しい乱れ刃を焼き、上手である。
この刀は父である初代広貞の如き乱れ刃を焼く、弟の播磨大掾忠国に比して作品数は極めて少なく希少であり、その技量は頗る高い。沸深く足の頻りに入った互の目丁字乱れ刃は変化に富み、壮年期の力作である傑作刀である。

『形状』鎬造、庵棟、身幅・反り尋常、中峰。
『鍛』小板目肌鍛よく練れて美しく詰み、地景入り肌潤う。
『刃文』互の目丁字乱れ刃、葉・足しきりに長く入り、飛焼交り、沸深く、華やかに冴える。
『帽子』直調浅く乱れ、小丸返り深い。
『茎』生ぶ、鑢横切り、刃上り小尻栗形、目釘孔一。
『附』白鞘

『寸法(Size)』
長さ(Blade length)69.5cm、反り(Sori)1.5cm、
元幅(Width of moto)3.1cm、先幅(Width of saki)2.1cm、
元重(Thickness of moto)0.65cm 先重(Thickness of saki)0.5cm

日本刀 肥前佐賀住国広.jpg