特別保存刀剣『藤田近江守藤原継平 安永四年乙未年 秋八月日 加黄金鍛之』

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更新日 2018-05-30 | 作成日 2008-07-02

特別保存刀剣
『藤田近江守藤原継平 安永四年乙未年 秋八月日 加黄金鍛之』

刀剣種別 『刀』  『katana』
銘 『藤田近江守藤原継平 安永四年乙未年 秋八月日 加黄金鍛之』
『Fujita oumi no kami Fijiwara TSUGUHIRA 』
日本刀 鑑定書『日本美術刀剣保存協会 特別保存 刀剣』 NBTHK 『Tokubetsu Hozon Paper』
時代『安永4年』 Production age 『AD1775』

ご成約済です ありがとうございました(sold out)
※ 無鑑査研師による研ぎ上がりです。

藤田与四郎、年代から三代であろう。継平初代は三代康継門人、銘字『藤田近江守藤原継平』黄金鍛の副銘もある。本作は新々刀大鑑(P220)に所載され、九字銘ならびに安永年記・黄金鍛の副銘あり。大互の目乱れに湾れ交じりの刃文を焼き、同工の一作域を示す。柾鍛え、刃中に頻りに砂流しが二重三重にかかる。製作年記や『加黄金鍛之』の添銘は同工の研究上の好資料であり、地刃共に健全、継平中の傑出なり。

『形状』鎬造、庵棟、重・身幅尋常、中峰。
『鍛』板目肌良く詰み肌柾に流れ、沸細かつき、地景入り、肌潤いう。
『刃文』湾れ互の目交じり、砂流し柾目に沿い幾重にも丁字足を貫き頻りに入り、刃明るく冴える。
『帽子』先掃掛けぎみに小丸返る。
『茎』生ぶ、小尻栗尻刃上がり、勝手下がり鑢、目釘孔1。

『寸法(Size)』
長さ(Blade length)67.4cm、反り(Sori)1.2cm、
元幅(Width of moto)3.1cm、先幅(Width of saki)2.1cm、
元重(Thickness of moto)0.8cm 先重(Thickness of saki)0.5cm

日本刀 藤田近江守藤原継平.psd